# AFC U20アジアカップ
【FC東京】U―23日本代表の荒木遼太郎ら4人が練習合流 16日磐田戦は「もちろん出るつもり」
ＦＣ東京のＭＦ荒木遼太郎（２２）らＵ―２３日本代表４選手と日本代表ＤＦ長友佑都（３７）が１４日、チームの練習に合流した。米国遠征帰りの荒木は「充実していたし、チームとしてもいい雰囲気でできた。勝てたことも本当に良かった。（Ｕ―２３米国代表は）自分たちのサッカーに合わせて守備の仕方を変えてきて
povo、ケンタッキー1000円分＋1GBの期間限定トッピング
KDDIと沖縄セルラーは、オンライン専用料金ブランド「povo2.0」において、期間限定トッピング「デジタルKFC CARD 1,000円＋データ1GB（30日間）」の提供を開始した。料金は1250円で、期間は6月30日まで。 ケンタッキーフライドチキンの「デジタルKFC CA
ＦＣ東京、１６日磐田戦にハリウッドザコシショウ、コウメ太夫、ＳＡＫＵＲＡＩがスペシャルゲストで来場
ＦＣ東京は１４日までに、今節の磐田戦（１６日・味の素スタジアム）のスペシャルゲストとして、創立５０周年を迎える「ソニー・ミュージックアーティスツ」よりお笑い芸人の「ハリウッドザコシショウ」、「コウメ太夫」、「ＳＡＫＵＲＡＩ」が来場すると発表した。当日はお笑いライブや、花束贈呈などさまざまなイ
「署名活動してもらえれば」FC町田ゼルビアへの完全移籍を望むファン・サポーターの声に谷晃生が率直な感想「シーズンが終わった時に…」
今季のJ１リーグでFC町田ゼルビアの躍進を支えたひとりが、GKの谷晃生だ。クロスキャッチ率がリーグ１位とこうしたスタッツを見ても、貢献度の高さが分かる。 そんな守護神の完全移籍（現在はガンバ大阪から期限付き移籍）を望むファン・サポーターの声があるが、それに対して本人は「署名活動
「かっこよすぎ」「めちゃくちゃ好き」鎌田大地の移籍先とされるプレミア・クリスタルパレスの「新ユニフォーム」デザインが大絶賛! FC東京に似た色合いでも話題に
6月13日、プレミアリーグに所属するクリスタル・パレスFCが新ユニフォームのデザインを発表した。 現在、欧州サッカーの各リーグはオフシーズンに入っている。来季に向け、どのクラブも戦力補強に動いている状況だ。 その中で、サッカー日本代表の鎌田大地が移籍するとされてい
浦和の元日本代表DF酒井宏樹 オーストラリア1部に新規参入するオークランドFC移籍浮上
浦和の元日本代表DF酒井宏樹（34）がオーストラリア1部（Aリーグ）に新規参入するオークランドFC（ニュージーランド）に移籍する可能性が浮上した。複数の関係者によると、同クラブが獲得に乗り出しているという。海外メディアも移籍について伝えていた。 酒井は右膝の骨挫傷で離脱していた
J1町田、天皇杯で4人負傷→怪我の詳細判明でファン悲しみ「思っていた以上に重症」「まじか」
J1のFC町田ゼルビアは6月12日、天皇杯2回戦の筑波大（茨城県代表）との対戦で4人が負傷。PK戦の末に敗れた試合で、厳しい痛手を負った。翌13日に各選手の怪我の状況が判明したなか、ファンからも選手離脱に嘆きの声が寄せられている。 試合は前半22分、町田のコーナーキックからMF
6月15・16日「Jリーグ勝敗」予想 首位・町田に「問題」、「逆襲」の横浜FM、2位・鹿島が「ついに」、「代表DF離脱」C大阪が浦和に、広島から東京Vまで「2差」の混戦
今回のtotoはJ1第18戦の10試合と、J2第20節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。 今シーズンのJ1でのサプライズは、なんといってもJ2から初昇格したばかりのFC町田ゼルビアの躍進だろう。シーズン折り返し点を前にして、首位に
ACLの経験が活きたPK戦。マリノス水沼宏太はサポーターの後押しに感謝「すごくパワーになりました」【天皇杯】
［天皇杯２回戦］横浜 ２（５PK４）２ 岐阜／６月12日／岐阜メモリアルセンター長良川競技場 ６月12日に行なわれた天皇杯２回戦で、岐阜メモリアルセンター長良川競技場では横浜F・マリノスとFC岐阜が対戦。延長戦を含め120分を戦い終えて２－２で決着がつかず、迎えたPK戦を横浜が５
ショッキングな敗戦の翌日に悲報。町田の安井拓也とチャン・ミンギュが筑波大戦でいずれも骨折
６月12日の天皇杯２回戦で筑波大にショッキングな敗戦を喫すると、その翌日にFC町田ゼルビアは負傷者の状態を発表。MFの安井拓也は右脛骨骨幹部骨折、DFのチャン・ミンギュは左鎖骨骨折で、全治は現時点で不明だ。 筑波大との一戦を前に黒田監督は次のようにコメントしていた。
ジャイキリされた天皇杯・筑波大戦で負傷…町田がチャン・ミンギュ&安井拓也の骨折を発表
FC町田ゼルビアは13日、DFチャン・ミンギュとMF安井拓也の負傷について報告した。 チームは前日12日、ホームで開催された天皇杯2回戦で筑波大と対戦。1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK2-4で敗れた。 2選手とも同試合で負傷し、チャン・ミンギュは左鎖骨骨折
町田、チャン・ミンギュと安井拓也の骨折を発表…天皇杯・筑波大学戦で負傷交代
FC町田ゼルビアは13日、DFチャン・ミンギュとMF安井拓也の負傷を発表した。 両選手はともに12日に行われた天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会2回戦の筑波大学戦で負傷交代を余儀なくされていた。発表によると、検査を受けた結果、チャン・ミンギュは左鎖骨骨折、安井は
「授業を受けている感覚」「120パーセントのプレーが大前提」日本代表GKが明かす“黒田監督の指導力と言語力”【町田】
FC町田ゼルビアで黒田剛監督の指導を受けている選手たちは、実際にどう感じているのか。今季加入したGK谷晃生に回答を求めると、「チームの雰囲気作りや試合への入らせ方が上手で、勝利への執着心、こだわりがすごく強いです」と返された。「勝つためのチーム作り、落とし込み作業は今まで感じた
W杯アジア2次予選、24得点・無失点の「完璧な日本代表」に多方面から賛辞！ シリア紙は「練習をしているかのよう」、伯メディアは堂安律を最高殊勲者に選定
6月11日に行なわれた2026年ワールドカップ・アジア2次予選の最終節、日本代表はシリア代表を5-0と大差で下し、グループBでの6戦を全勝・無失点で終えている。 エディオンピースウイング広島での一戦、13分に上田綺世のヘディングシュートで先制すると、19分後には堂安律が技ありの
専門学校・大学生に不覚 J1勢敗退の天皇杯”ジャイキリ”に代表OB持論「実力差がなくなってきている」【見解】
第104回天皇杯（全日本サッカー選手権大会）は、6月12日に2回戦を開催。J1首位に立つFC町田ゼルビアが筑波大（茨城県代表）にPK戦で、名古屋グランパスが日本で唯一のサッカー総合専門学校であるJAPANサッカーカレッジ(新潟県代表）に0-1で敗れるなど、J1クラブ勢が格下に不覚を取る波乱が
7部相当クラブからステップアップ J1アビスパ福岡の29歳GK移籍後公式戦初出場「もっとリーグ戦に絡めるように」【天皇杯全日本サッカー選手権
◆天皇杯全日本サッカー選手権2回戦 福岡8―0福山シティFC（12日、ベスト電器スタジアム） 福岡加入2年目のGK坂田大樹が移籍後公式戦初出場を果たした。冷静にDFラインに指示を出し「無失点で勝てたっていうのは、本当に良かったと思います」と振り返った。 福山シティ
【天皇杯】町田黒田剛監督 判定、相手に苦言「マナーが悪い」「憤り」４人負傷退場「骨折います」
＜天皇杯：町田1－1（2－4）筑波大◇2回戦◇12日◇Gスタ 筑波大（茨城）に敗れたFC町田ゼルビアの黒田剛監督は敗戦を悔やみつつ、負傷者続出の状況に苦言を呈した。 1－0の試合終了間際に追いつかれてPKで敗れたことについて「DFラインにぬるさ、甘さがでた以上こうい
ＦＣ岐阜がＪ１の横浜Ｍ相手にPK戦の末敗れる 第１０４回天皇杯全日本選手権
サッカーの第１０４回天皇杯全日本選手権２回戦が１２日、長良川競技場で行われ、Ｊ３のＦＣ岐阜はＪ１の横浜Ｆ・マリノスにＰＫ戦の末、惜しくも敗れました。 試合は０対０で迎えた後半３６分、横浜の植中のゴールで先制された岐阜ですが、後半３９分に新垣のゴールで同点。
FC岐阜がPK戦の末、J１横浜Mに惜敗 天皇杯２回戦
サッカーの第104回天皇杯全日本選手権（日本サッカー協会、Jリーグ主催、NHK、共同通信社共催）は12日、2回戦32試合が行われ、岐阜県代表のFC岐阜（J3）は長良川競技場での2回戦（岐阜新聞社、岐阜放送共催）で、J1の強豪・横浜Mに2―2から突入したPK戦の末、競り負けた。
FC東京・MF東、復活の先制ゴール「力が抜けていいボレー…ベテランになってリラックスできているのかな」
◇１２日 天皇杯第１０４回全日本サッカー選手権２回戦 ＦＣ東京３―０ヴィアティン三重（味の素スタジアム） ＦＣ東京は３発を決めて快勝し、順当に３回戦へ駒を進めた。ベテランたちがフレッシュな若手をけん引し、公式戦３試合ぶりの勝利を飾った。 口火を切ったのは復活した背番